バロンちゃん日誌

     (茨城県ひたちなか市六ツ野公園　ゴールデンのバロンちゃん)

バロンちゃん歩き疲れて一休み、紅葉も寒さゆるんで一休み、
いい湯だな！いい湯だな！露天風呂に入ったつもりで一休み。

谷川岳登山

   
                  天神平から登り始めた木道（この辺はまだ鼻歌気分）

    ごく普通のおっさんが谷川岳に登ったという話を聞いて奮い立つ、
　おっさんに登れてハッスルじじいに登れないはずがない、
　10月25日決行、世界一死亡事故の多いいあの山に、
　行ってみてびっくり！がっかり、小学校低学年の子供達が歌を歌いながら登ってる、
　山頂（オキの耳）に着いてみれば日本晴れ、世界遺産の富士山がくっきり、
　二度とない幸運に思わず「なんか今が一番幸せかも」
　私の様な者でも生きてさえいればこれ以上ないご褒美が頂けるものです。

　平成26年10月25日晴天
　天神平（8時02分）⇒熊穴沢避難小屋(8時37分）⇒天狗の留まり場（9時15分）
　⇒天神のザンゲ岩（9時50分）⇒オキノ耳山頂1,977ｍ（10時40分）



　　　樹木は沢山有るが紅葉は見られない。　　　　　　リュックとお尻が重そう




　　　やっと見つけた貴重な紅葉　　　あまりの空の美しさ山々の美しさにボーゼン





　　　　　　　　　　　笹道を頂上目指して登る登山者の行列


　　

　岩の間から覗くささやかな紅葉　　もう直ぐ頂上、空の青さが疲れを忘れさせる。




　　　　　　　　　　　　　　　喘ぎ喘ぎ山頂を目指す登山者の行列



　谷川岳山頂（オキノ耳）から一ノ倉沢を望む　　下山途中谷川岳を望む
　　



天神平駅から谷川岳を望む

　　もう直ぐ70歳、もう一度この山に登れる日が来る事を切望して山と別れる。

レアルちゃん日誌

                   (茨城県ひたちなか市東大島　Mダックスのレアルちゃん)

お利口さん。
ご飯コリコリお利口さん、目はパッチリお利口さん、
ブラッシングシュッシュ「う～んたまんい」体をぶるんぶるん「う～んたまんい」レアルちゃんはお利口さん。